TOP > スタジオ訪問 >vol3. バレゾナンス東京バレエスタジオ

井脇幸江balletStudio

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所在地
〒110-0006 東京都台東区秋葉原3-10 東京商会秋葉原ビルB1
TEL
050-3735-4477
http://ballesonance.com/
最寄り駅
JR総武線・山手線・京浜東北線/つくばエクスプレス
/地下鉄日比谷線 秋葉原駅 徒歩5分
スタジオフォト

男性初心者にも

気がねなく通ってバレエを楽しんでもらいたい

東京・秋葉原にあるバレゾナンス東京バレエスタジオは、生徒の約半数が男性というめずらしいバレエスタジオです。女性の中に一人混じってなんとなく肩身が狭い思いをしながらレッスンする、もしくはレベルが高いオープンクラスでなかなかついていけない。これまでそんな思いをしてきた男性初心者にも、気がねなく通ってバレエを楽しんでもらいたいと、2009年6月にオープンしました。  

レッスンは毎週土曜日の夜。秋葉原にあるスタジオに1クラス10名前後の生徒さんが集まってきます。その約半数は男性。シニヨンにタイツ姿の子どもや女性が多く通うバレエスタジオとは、ちょっと違った光景です。  レッスンはゆっくり丁寧にすすめられます。まずはストレッチを入念に、立位→座位→仰向けと体の各部分をよく伸ばしていきます。そのあと足のポジション、腕のポジションを一つひとつ時間をとって確認します。バーレッスンの説明も必ず2回ずつ繰り返し、足の出し方など注意すべきポイントは個別に細かく直していきます。バーレッスンをひと通り終えると、入門クラスということもあって、センターレッスンはレベランスのみで終了しました。

 「大人の場合は、運動しなくなって久しい人や、頭ではわかっても体がついていかないことも多いので、丁寧に何度も繰り返し説明することを心がけています」と講師の西村里香先生。見よう見まねですぐに反応できる子どもとは違って、大人は理詰めで理解するため、筋肉のはたらき方など体のしくみから、わかりやすく解説するようにしているそうです。

また「フィードバック制」を実施しているのも特徴です。10レッスン終了毎に、個別に上達した点、今後の課題点などを記したフィードバックシートが渡されます。自分では気づかなかった成果を指摘してもらうことでやる気が高まったり、課題点を明確にすることで新たな意欲向上につながったり。頭で理解する大人ならではのアプローチかもしれません。

 

気がねなく通ってバレエを楽しんでもらいたい

もちろん、理解したことの実践はレッスンで。生徒一人ひとりの真剣な眼差しが印象的でした。 「まずは楽しいと思ってもらいたいです。それに付随して体がきれいになったり、軽くなったりすればいいですね」という西村先生の指導によるものか生徒さんたちの人柄なのか、真剣な中にもほんわかとした優しい雰囲気が感じられます。女性にも安心な雰囲気。

 

「男性は高く飛んだりダイナミックな動きが見られるのでおもしろいですよ」と女性の生徒さんが話してくれました。  男性も女性も、初心者が安心して楽しく通えるスタジオ。「こんなスタジオを探していた」という方、きっといるはず。

 

スタッフ日記

「お稽古男子」が増殖中なのだとか。そういえば、女性はバレエに限らず、料理や英会話などなどアフタ−5の時間をうまく使って充実した日々を過ごしているのに、男性は飲み屋で愚痴ってる。もっといい方法でストレス解消すればいいのに。と常々思っていた。 でも男性のなかにも、有意義なアフター5を過ごしたい! と思う人は結構いるのだ。今までバレエは敷居が高かっただけで。女性の側にも「男性ダンサーはカッコイイけど、一般男性でバレエをする人はちょっと……」という偏見がないだろうか。そんな偏見を持たずに男性も女性も、すべての人がバレエという芸術に触れて、汗を流して、楽しめたらいいと思う。バレエはダンサーになる人だけのものではないのだから。(スタッフkaya)

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